ボストン(BOSTON)アロマシャンプーの効果や成分は髪や地肌に良い?

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ボストンアロマシャンプーはスカルプケアシャンプー人気ランキングなどでも常に上位をキープしている実力派アミノ酸系シャンプーです。

人気の秘密は配合されている洗浄成分と頭皮環境を整えるための成分に隠されています。

ではボストンアロマシャンプーに配合されている洗浄成分には何が含まれているでしょうか。

頭皮環境を整えるための配合成分と併せて詳しく調べてみましょう。

ラウレス-5カルボン酸Naの低刺激脱脂力に期待

ボストンアロマシャンプーには石鹸系洗浄成分が2種類配合されています。

ラウレス-4カルボン酸ナトリウムとラウレス-5カルボン酸ナトリウムです。

ラウレス系の洗浄成分と聞くと、高級アルコール系シャンプーに配合されている界面活性剤ラウレス硫酸ナトリウムが有名です。

こちらの洗浄成分は頭皮にも髪の毛にも与えるダメージがあるため、あまりおすすめされていません。

ラウレス-5カルボン酸ナトリウムは頭皮の汚れを落とすための洗浄力と脱脂力がバランスよくありながらも頭皮に与えるダメージが少ない特徴があります。

植物由来の洗浄成分なので安全性も高く安心して使用できます。

ラウレスの後についている数字には刺激の強さの意味合いがあります。

数字が大きいほど刺激は弱くなります。

つまりラウレス-5カルボン酸ナトリウムは刺激がかなり弱いことがわかります。

アミノ酸系洗浄成分が皮脂を落としてくれる

ボストンアロマシャンプーにはアミノ酸系洗浄成分も配合されています。

ではそれぞれの洗浄成分の特徴と効果についても調べてみましょう。

ラウレス-コカミドDEA

ヤシ油を原料として作られている洗浄成分です。

毒性や刺激性、アレルギー性の低い洗浄成分なので安全性の高い成分です。

起泡剤としての役割もあるので、きめ細やかな泡で頭皮の汚れを落とせます。

ココイルメチルタウリンNa

こちらもヤシ油から生成される植物由来の陰イオン界面活性剤です。

洗い上がりのサッパリとした感じや髪の毛のフワッとした手触りのために配合されています。

安全性の高い成分ですが、コストが高いので市販のシャンプーには配合されていません。

ココイルグルタミン酸TEA

アミノ酸系洗浄成分の中でも代表的な成分です。

刺激が低く、頭皮と同じ弱酸性のためダメージがありません。

しっかりとした洗浄力があるものの、頭皮が必要とする皮脂は残し頭皮を外的要因から保護します。

さらに髪の毛のキューティクルを補修する効果もあるので、サラサラの髪の毛に仕上がります。

ココイルリンゴアミノ酸Na

リンゴアミノ酸という名前からもわかるように、リンゴ果汁から抽出されるエキスで作られたアミノ酸洗浄剤です。

リンゴが頭皮に害を与えるとは考えられないように、ココイルリンゴアミノ酸ナトリウムも頭皮や髪の毛に与えるダメージはありません。

濃密な泡で頭皮の汚れをしっかりと洗い流します。

ボストンアロマシャンプーに配合されているアミノ酸系洗浄成分はどれも低刺激で安全性の高い成分です。

そしてしっかりとした洗浄力と脱脂力があるので、頭皮に与えるダメージを最小限にとどめながら汚れや無駄な皮脂を洗い流せます。

石鹸系とアミノ酸系の洗浄成分がたっぷりと配合されているので、スカルプケアとしてもおすすめのシャンプーとなっています。

コラーゲン・ヒアルロン酸・グリセリンが頭皮のうるおい効果

抜け毛対策として頭皮に潤いを与えるのは欠かせません。

つまり乾燥させないということです。

頭皮が乾燥してしまうと、痒みやハレ、フケなどのトラブルの原因ともなります。

フケで毛穴が詰まってしまうと、抜け毛の原因ともなります。

ボストンアロマシャンプーに配合されている成分でもコラーゲン、ヒアルロン酸、グリセリンは頭皮に潤いを与えて保湿効果があります。

上述した洗浄成分でしっかりと汚れと皮脂を洗い流した後に、保湿効果のある成分で頭皮をカバーするので、清潔な状態を維持できます。

また頭皮を保湿することで、頭皮を柔らかく保ち血行を改善できる効果もあります。

血行促進は育毛には欠かせません。

頭皮の保湿は一見育毛には関係がないように思われますが、育毛にとっては基礎ともなる重要な部分です。

添加物成分(フェノキシエタノール・カラメル)が頭皮を痛める恐れ

ボストンアロマシャンプーは無添加シャンプーではありません。

つまり防腐剤などの添加物が配合されています。

では添加物成分について詳しく調べましょう。

フェノキシエタノール

防腐剤として添加されている成分です。

通常のシャンプーにも配合されている防腐剤ですが、そこまで刺激が強い成分ではありません。

防腐剤が配合されていない無添加シャンプーは保管のために毎回冷蔵庫にしまう必要があります。

お風呂場のように湿った環境ではシャンプーの中で雑菌がすぐに繁殖してしまいます。

ボストンアロマシャンプーであれば、防腐剤が配合されているので常にお風呂場において使用できます。

エタノールと聞くと刺激物と反応してしまいがちですが、フェノキシエタノールは低刺激であり安全性も問題ありません。

カラメル

こちらの成分は着色料として配合されています。

つまり見た目の色のために配合されている成分です。

必要のない成分ではありますが、頭皮や髪の毛に刺激をもたらす成分とも言えません。

ボストンアロマシャンプーに配合されている添加物は頭皮を傷めるほど強い成分ではありません。

しかしアレルギー反応がすぐに出やすい人であれば注意が必要でしょう。

もしもエタノールなどのアルコール成分にアレルギーがある場合には様子を見ながら使用しましょう。

ボストンシャンプーは乾燥肌や敏感肌の人にはおすすめ

アミノ酸系シャンプーでありながら、洗浄力や脱脂力の強い成分が配合されているので脂性の人にはおすすめのシャンプーです。

脂性ではないものの夏場などの頭皮に汗をかきやすい時期には普通肌の人でも満足できる洗い上がりです。

ノンシリコンなので髪の毛にもやさしいですが、キシミが出ないように配合成分にも工夫がされています。

バランスの取れたアミノ酸系シャンプーなので、初めてアミノ酸系シャンプーを使う人にもおすすめできます。

アミノ酸系シャンプーの中でも洗浄力の強さがあるシャンプーなので、乾燥肌や敏感肌の人にはおすすめできません。

また少量ではありますが、防腐剤としてフェノキシエタノールが配合されているので、アレルギー反応がでやすい人も使用時には注意が必要です。

まとめ

ボストンアロマシャンプーは石鹸系洗浄成分とアミノ酸系洗浄成分が配合されているシャンプーです。

低刺激であり、頭皮環境を整えるためにも豊富な成分が配合されています。

保湿効果もあるので、間接的にではありますが抜け毛予防や育毛効果も期待できるでしょう。

使用する際には、2回洗髪することでしっかりと髪の毛の汚れや皮脂汚れを落とすことができます。

ただし1日に複数回の洗髪は必要な皮脂も洗い流してしまうので控えましょう。

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