ロングプレス方法が薄毛やダイエットに効く理由とは?

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ロングブレスダイエットは、2012年ごろからメディアに多く取り上げられるようになったダイエット方法の一つです。

ロングブレスダイエットは呼吸するだけという手軽さと、短時間で空き時間に簡単にできること。

数字として表れ、目で見える大きな改善効果、また考案者である美木良介さんの抜群のプロポーションと見た目の若々しさが高い説得力を生み、大人気のダイエット法となりました。

ロングブレスダイエットは単なるダイエットではなく、他にもさまざまな効果があると期待されており、薄毛予防にも効果があると言われています。

そんな期待のエクササイズであるロングブレスダイエットについてご紹介致します。

ロングブレスとは?

ロングブレスとは、美木良介さんが考案した呼吸法です。

ご自身が長い間苦しんでいた腰痛を改善する為に、インナーマッスルを鍛えられる方法は無いかとの思いから試行錯誤の末に考案され、この方法をご自身で毎日続けていくうちにみるみる効果が出ていき、見事腰痛を改善する事が出来たそうです。

ロングブレスを行うとインナーマッスルの中でも特に腰回りにある腹横筋と呼ばれる筋肉が鍛えられることで、自分の筋肉でコルセットを巻いているように腰を支えてくれるため、腰への負担が軽減されて腰痛を改善できる効果があります。

この効果については医学博士である横浜東邦病院の梅田嘉明院長も太鼓判を押されています。

また腰痛改善以外にも体重や体脂肪が驚くほど落ち、ダイエットの効果が非常に高いこともわかりました。

ロングブレスは全身の筋肉運動であり、ロングブレスを行う事によってインナーマッスルが効率的に鍛えられ、代謝が上がるため、血流が良くなったり内臓脂肪が燃焼されるなどの効果があります。

ロングプレスダイエットが体重減少

ロングプレスダイエットは全身の筋肉運動です。

これを行う事によって、インナーマッスルと呼ばれる体幹を囲む4つの筋肉である腹横筋、横隔膜、多裂筋、骨盤底筋群が効率的に鍛えられます。

これらのインナーマッスルが鍛えられることによって体の筋肉量が増大し、体温が上昇します。

体温が高いと様々な効果がありますが、効果の一つとしては内臓などの働きや血流が改善され、体の代謝が上がります。

その結果、内臓脂肪が燃焼される事によって体重が減るのです。

その効果は高く、3か月で35kgも痩せる事が出来たという方もいらっしゃるほどです。

このダイエット法は一時的に食事制限を行って体重を落とすといった他のダイエットと違って、インナーマッスルを鍛えて実際の筋肉量を増やし体の代謝を上げるダイエットですので、体が脂肪を燃焼しやすい状態となり、痩せ体質となることから比較的リバウンドしにくいダイエットと言えます。

また体温が高くなった場合のもう一つの効果としては、体の免疫力が向上します。

風邪をひいて熱が出るのは、一時的に体の免疫力を向上させ細菌やウイルスを撃退するためです。

体温が高くなることで白血球などの免疫細胞が活性化され、免疫力向上が期待できます。

但し、インナーマッスルは小さな筋肉であるため、放っておくと衰えてしまうという特性があり、ロングブレスダイエットはある程度継続的に取り組む必要があります。

ロングプレスが自律神経を整える

ロングブレスダイエットは、腹式呼吸法です。

呼吸には胸式呼吸と腹式呼吸の二通りがあり、胸式呼吸は人が無意識のうちに行っている呼吸で、息を吸った時に胸が膨らむ呼吸です。

腹式呼吸は、息を吸った時にお腹が膨らむ呼吸で、睡眠中は腹式呼吸になっている場合がほとんどです。

腹式呼吸を行う事により、自律神経の一つである副交感神経が優位となり、体がリラックスした状態になる事で、自律神経のバランスを整える事が出来ます。

また、息を吐き切る深い呼吸を行うという面においても、自律神経のバランスを整える効果があると共に、心身の落ち着きを取り戻すなどといったメンタルの改善効果が期待できます。

これらの働きにより副交感神経優位の状態となることで、全身の筋肉の力が抜け緊張がほぐれます。

その結果、体温が上昇して全身の血流が良くなり、頭皮などの毛細血管まで血液が流れやすい状態となって、髪の育毛に必要な栄養分や酸素が髪まで届きやすくなることから、抜け毛予防につながるのです。

ロングブレスの正しい方法

ロングブレスダイエットは呼吸するだけという単純さゆえに、息を吐く姿勢と息の吐き方が非常に重要となります。

ロングブレスダイエットは方法が2つあり、以下の基本ロングブレスダイエット①と②を1セットとして1日に3~6セット程度を目標に取り組んでください。

基本ロングブレスダイエット方法①

1. 歩行時のように足を前後させた状態で止め、前側の足、後ろ側の足それぞれのつま先は少し外側へ向け、後ろ側の足に体重のほとんどを乗せるイメージで立つ
2. 肛門をきゅっと引き締め、お尻にエクボができるほどの力を入れた状態をキープする
3. 上半身をまっすぐにする(前のめりやのけ反ったりはNG)
4. 体を伸ばし両手を頭の上に上げながら、鼻から3秒間大きく息を吸う
5. 上げている両手を横から振り下ろしながら、全身に力を入れ3秒間勢いよく息を吐き出す。

息は口をすぼませ、ふーっと強く吐き出す
6. 全身に入れている力はそのまま、残った息を4秒間でゆっくりと全部吐き出す
この10秒の呼吸が1回のロングブレスで、これを6回計60秒行います。

基本ロングブレスダイエット方法②

1. 両足を揃えて立つ
2. お腹がへこんでいるのを確認しながら、おへその下にある丹田という部分をお腹と背中から手で挟むようにして押さえる
3. 鼻から3秒かけて大きく息を吸う
4. お腹をへこませたままでへこみが戻らないように意識しながら、口をすぼませ3秒間息を強く吐き出す
5. 全身の力は抜かずにそのままの状態で、4秒間かけて残った息を全部吐き出す
この10秒の呼吸が1回のロングブレスで、これを6回計60秒行います。

まとめ

美木良介さん考案のロングブレスダイエットは、普段の生活では鍛えにくい体の内部の筋肉であるインナーマッスルを鍛え、代謝を良くして体重を落とすダイエットで、リバウンドしにくいというメリットがあります。

ロングブレスダイエットは続ける事により、必ず効果の出るダイエット法です。

効果がなかなかでないと言った方もいらっしゃるようですが、その多くはロングブレスが正しくできていないことにあります。

深呼吸と違い、ロングフレスは呼吸の長さと強さが非常に重要で、全身に力を入れながら行います。

正しくできていれば1回でも疲れを感じますので、何度も楽にできる方は正しいやり方を出来ていない可能性があります。

また、姿勢やお腹のへこませ方がきちんとできていないと、インナーマッスルがうまく使えず、思ったように効果が上がらない場合があります。

このことから、効果を最大限引き出すためにも、正しいやり方を身に着け取り組んでください。

また体の代謝が良くなることで血流が改善することから抜け毛予防の効果もあり、特に中高年の男性にとってはまさに一石二鳥です。

出不精の方や体を動かすのが苦手な方でも自宅で簡単に、かつ短時間でできますので、ぜひ試してみてください。

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