チャップアップの育毛効果と成分の解説!副作用は大丈夫なの?

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日本人男性の4人に1人が薄毛に悩んでいると言います。

中には20代で薄毛が始まっている男性もいます。

本格的な薄毛になる前に、人気のチャップアップで薄毛予防を、と考える人もいることでしょう。

チャップアップの育毛成分とその効果、副作用について徹底解説いたします。

海藻エキスM-034の育毛作用

チャップアップにはM-034と呼ばれる海藻エキスが含まれています。

M-034はワカメや昆布、モズクなどのネバネバに含まれている成分です。

M-034には、新しい毛細血管を作り出すVEGF(血管内皮増殖因子)を生成する働きがあります。

頭皮の血行不良が薄毛の原因の場合、M-034を塗ることで毛母細胞に血液が十分に届くようになり、薄毛が改善されると期待できます。

VEGFには、AGA(男性型脱毛症)によって極端に短くなった髪の成長期を元のサイクルに近づける作用もあります。

M-034には髪の退行期が始まるのを遅くする働きもあります。

さらに、M-034には保湿効果もあります。

頭皮を適度に保湿してくれるので、乾燥による肌荒れから頭皮が守られます。

M-034成分の育毛効果について

M-034を薄毛の気になる部位に塗って、発毛していくスピードを計ってみたところ、ミノキシジルを塗った場合と同じ程のスピードで髪が成長していくことがわかりました。

厚生労働省はミノキシジルを医薬品、M-034を医薬品よりも効果は穏やかであるが副作用がほとんど気にならない医薬部外品として認証しています。

ミノキシジルの育毛効果には定評がありますが、もともと高血圧の治療薬として開発されていたミノキシジルには血圧を下げる副作用があり、心臓の悪い人や糖尿病を患う人がミノキシジルを育毛剤として使うと、命にかかわるような副作用が起こるリスクもありました。

その点、M-034は何の制限もなく日常的に食べている海藻類に由来していますから、副作用の心配なく、気長に安心して使えます。

他の作用についての効果について

センブリ

センブリは和漢薬として昔から使われてきた生薬で、血行を促進し、頭皮を保湿して、髪が育つ土台を整える作用があります。

さらに、毛母細胞の細胞分裂を活発にさせ、毛母細胞を包む毛包を大きく育てるので、髪が抜けにくくなり、センブリエキスを頭皮に塗ることで、太くて丈夫な髪が育ちます。

グリチルリチン酸

グリチルリチン酸は抗炎症作用と抗菌作用で頭皮環境の整備に貢献します。

髪の土台である頭皮にトラブルがあると、健康な髪は育ちません。

頭皮は皮脂の分泌が過剰になりやすく、過剰に分泌された皮脂が酸化され、毛穴に詰まったり、皮脂をエサにする菌の繁殖を許してしまったりすると、頭皮が炎症を起こしてしまいます。

グリチルリチン酸は皮脂をエサにする菌が繁殖し過ぎるのを防ぎ、炎症が起こってしまっても、早めに炎症を鎮めてくれます。

ジフェンヒドラミンHC

ジフェンヒドラミンHCは抗アレルギー剤としてよく処方される成分です。

育毛そのものに貢献するわけではないのですが、抗炎症作用と血行を促してくれ、髪の毛が生える土台をしっかりサポートしてくれます。

チャップアップは、育毛に特化した成分がたっぷり含まれています。

血流の改善を目的とする成分だけでも、なんと20種類も含んでいます。

海藻エキスには、新しく毛細血管を作り出し、頭皮の血行を根本から良くしていく作用があります。

さらに、海藻エキスに含まれる硫酸多糖には、血液中のコレステロール値を下げて、動脈硬化を予防するとともに、血管を強くし、血液の流れをよりスムーズにしていく効力もあります。

血液をサラサラにしてくれる成分

ニンジンは普通の野菜ではなく、高麗人参とかオタネニンジンとも呼ばれる生薬で、血液をサラサラにしてくれる成分です。

チンピは陳皮とも書き、マンダリンオレンジの皮で、これも漢方薬としてよく使われています。

特にチンピに含まれているヘスペリジンという成分には、血行を良くして、体を温める作用があり、髪を育ちやすい環境に頭皮を整えてくれます。

ゴボウには血液浄化作用があり、中国では食用と言うより薬として使われています。

ローズマリーは樟脳(しょうのう)のようなにおいのするハーブで、ヨーロッパでは昔から医療用にも用いられ、頭皮の血行を良くする作用があることから、育毛剤としてシャンプーに混ぜて使う人もいます。

5αリダクターゼを抑える成分

チャップアップは、AGAの治療に欠かせない5αリダクターゼ抑制成分も天然由来です。

オウゴンエキス・ヒオウギ抽出液・チョウジエキス・ビワ葉エキスなど8種類を含み、男性ホルモンのテストステロンに5αリダクターゼがアプローチして、ジヒドロテストステロンに変化してしまうのを妨げます。

チャップアップの副作用

チャップアップは、効き目が比較的穏やかで、厚生労働省によって、医師の監督なしに使っても副作用がほとんど出ない医薬部外品として分類されています。

天然由来の成分がほとんどで、香料などの余計な添加物を含んでいませんから、副作用について過剰に心配する必要はありません。

ただし、どの育毛剤についても言えることですが、使い始めに抜け毛が多くなることがあります。

これを初期脱毛と言い、育毛剤によって元気な髪が育ってくると、成長期が終わって退行期に入っていた薄い毛を押し出し、いつもより早めに薄毛を外に追い出してしまうからだと考えられます。

初期脱毛は通常2~4週間ほどで落ち着いてきます。

「M字ハゲ」と「O字ハゲ」のどちらに効果

O字ハゲの原因は、生活習慣やストレスによって頭皮環境が荒れてしまったことが原因と考えられますので、チャップアップの育毛剤によって、劇的に良くなる可能性があります。

生活習慣を見直し、ストレスを緩和する工夫をするとともにチャップアップを使うのがお勧めです。

育毛効果の高いチャップアップですが、M字ハゲの完治はO字ハゲに比べると難しいです。

M字ハゲの人を調べてみると、(1)頭皮の血管が少ない(2)頭皮が硬い(3)5αリダクターゼの分泌量が多い、という3つの共通点があることがわかってきました。

髪を生やす毛母細胞は毛細血管から栄養補給を受けますので、頭皮に栄養を届ける血管が少ないと、毛母細胞は容易に栄養失調に陥ってしまいます。

さらに、頭皮が硬いと血行が悪くなり、わずかに広がる血管網にも血液が十分流れて行かないのです。

5αリダクターゼは男性ホルモンのテストステロンをジヒドロテストステロンに変え、脱毛を促します。

ただし、M字ハゲでも初期段階であれば、チャップアップで進行を抑える効果を期待できます。

薄くなったかな、と気になり始めたら、早めにチャップアップを使い始めましょう。

まとめ

チャップアップは海藻エキスや生薬エキスなど、肌にも優しい天然成分をメインにした育毛剤です。

血流改善と5αリダクターゼに関連した育毛効果があることがわかっており、ミノキシジルなどの強力な成分を含んでいませんので、副作用の心配もほとんどありません。

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