自毛植毛クリニックの価格はどれくらい?グラフト数に対する料金はいくら?

スポンサーリンク

薄毛の画期的な解決策として、自毛植毛が注目を集めています。

人工毛植毛と違って、自毛植毛であれば拒絶反応の心配がなく、アフターケアもラクだと言います。

自毛植毛をクリニックで施術してもらうと、価格はどのくらいが相場なのでしょうか。

有名クリニックのグラフト数に対する植毛料金を見てみましょう。

「M字型ハゲ・O字型ハゲ・生え際から頭頂部にかけての薄毛・前頭部から頭頂部にかけての広範囲への植毛」

自毛植毛では、AGAの影響を受けにくい後頭部や側頭部から毛包組織を取り出して、薄くなっている額や頭頂部などに移植します。

人工毛植毛のように、毛を1本1本移植するのではなく、毛が生え出る毛包組織一式を移植するのです。

1つの毛穴からは1~4本の毛が生えてきますから、毛包組織を一式移植すると、平均で2本程度、髪の毛を移植したことになります。

自然な感じに仕上げるには、1平方センチメートルあたり50~60グラフト移植するのが良いとされています。

M字型ハゲやO字型ハゲの初期で、生え際が少し後退しているくらいであれば、500グラフトの移植で十分に対処できます。

M字とO字がつながって薄くなっている場合、外に出て太陽光に当たると肌が透けて見えるようになってきた場合は、1,000グラフトは移植したほうが良いでしょう。

M字型ハゲで、かつ生え際も大きく後退してしまっている場合や、頭頂部の肌がハッキリ透けて見えるほどO字型ハゲが進行してしまっている場合は、2,000グラフトの植毛がお勧めです。

M字型とO字型、それに生え際もトリプルで薄くなっている場合には、3,000グラフトの移植が必要になることもあります。

「アイランドタワークリニック」治療方法は?

アイランドタワークリニックは、国内植毛シェアで、3年連続ナンバーワンに選ばれた、国内トップクラスの植毛クリニックです。

アイランドタワークリニックでの植毛はi-Directと呼ばれています。

直径0.8mmのチューブパンチで毛包組織を1つずつ採取、それから0.6mmのチューブパンチで植え込みたい部分に、植え込みたい角度で穴を開け、圧縮空気で採取したばかりの毛包組織を植え込んでいきます。

熟練した医師が手早く施術するので、採取から植毛まで日帰り手術で済み、なおかつ、植毛した毛包組織の生着率は95%と言います。

開ける穴が小さいので、植毛したばかりの毛が抜けにくい上、植毛したことが目立たず、自然な仕上がりが魅力です。

新宿・名古屋・大阪・福岡の4箇所で営業しています。

アイランドタワークリニックの料金は、基本治療費が20万円で、プラス1グラフトあたり1,200円で計算されます。

500グラフトの植毛で、大体80万円ほどです。

後頭部を刈り上げずに毛包組織を採取する方法もあり、その場合は1グラフトあたり2,000円かかります。

モニターに応募すると、施術箇所の写真や体験談が公開されるのと引き換えに、最大で10%の割合を受けられます。

顔写真も公開して、テレビや雑誌にも載せていいという人は、最大で50%引のモニター価格を適用してもらえます。

クリニックから遠い人には、交通費だけでなく、施術のためにホテルに宿泊した費用の払い戻しもしてくれるサービスがあります。

「湘南美容外科クリニック」治療方法は?

湘南美容外科では、内服薬や育毛剤を使った薄毛治療も行っています。

湘南美容クリニックAGA新宿院・福岡院、湘南メディカルクリニック大阪院・仙台院の4院では、自毛植毛の施術を受けることも可能です。

湘南美容外科クリニックの自毛植毛では、アルタスというロボットを使って毛包組織を1つずつ採取するのが特徴です。

ロボットに備え付けたカメラが人間の目では見えない、頭皮の中の毛の向きをさえ正確に把握し、2ニードルシステムで的確に採取していきます。

その後、熟練した医師が植毛したい部位に線状の切れ込みを入れ、1本ずつていねいに植え込んでいくので、仕上がりがきれいで傷口が目立たないのが魅力です。

長井正壽医師のいる福岡院では、アルタスよりもさらに緻密に毛包組織を採取できるドナーストリップ法での施術が可能です。

福岡院まで行くのは遠い、という人のために、交通費や手術前後の宿泊費を払い戻ししてくれるサービスもあります。

湘南美容外科クリニックでは、ロボットを使って毛包組織を採取するので、アイランドタワークリニックよりも価格はリーズナブルです。

通常料金は、500グラフトで49万円(1グラフトあたりでは980円)、750グラフトで69万円(1グラフトあたりでは920円)、1,000グラフトでも88万円で済みます。

施術前後の写真、施術中の動画撮影、体験談などをWebや雑誌に掲載することに同意できるのであれば、モニター価格を利用できます。

500グラフトでは39万2000円、750グラフトで55万2000円、1000グラフトであれば70万4000円です。

「聖心美容クリニック」治療方法は?

聖心美容クリニックでも、毛包組織採取ロボット・アルタスを使っています。

植毛も、湘南美容外科グループと同様、専門医師がメスでごくわずかな切れ込みをいれ、1本ずつていねいに移植していく方法を採取しています。

植毛経験の豊富な専門医師が植え付けも行うので、植えた本数以上に豊かに見える仕上がりが魅力です。

料金は税込で、500グラフトで49万8000円、750グラフトで69万8000円、1,000グラフトでも88万円で済みます。

モニターに協力すれば、割引価格が適用されます。

モニター価格では、500グラフトで37万8000円、750グラフトで48万6000円、1,000グラフトでも68万400円です。

「ニドークリニック」治療方法は?

ニドークリニックは、愛知県名古屋市の栄駅から徒歩5分のところで診療を行っています。

ニドークリニックの自毛植毛では、後頭部から線状に毛包組織を含む頭皮を採取し、その後、毛包組織を1つずつ株分けしています。

それから、移植したい部分にニードルパンチで微細な穴を開け、1本ずつていねいに移植していく方法を採用しています。

アイランドタワークリニックと同じように手作業で1つずつ毛包組織を採取する施術にも対応しています。

ニドークリニックの自毛植毛の料金は、基本料金と自毛植毛費用の合計で計算されます。

基本料金が税抜で20万円で、500グラフトでは自毛植毛費用が35万円なので、トータルでは55万円、1,000グラフトでは自毛植毛費用が70万円になるので、トータルの費用は90万円かかります。

「ヨコ美クリニック」治療方法は?

ヨコ美クリニックは、神奈川県横浜市の横浜駅西口から徒歩7分の場所で診療を行っています。

ヨコ美クリニックは1963年に開設、現在の医院長である今川賢一郎医師は1985年からヨコ美クリニックに勤務しているベテラン医師です。

ヨコ美クリニックでは、世界標準とされるFUT法で毛包組織を採取しています。

FUTは毛包組織を含む頭皮を線状に採取し、その後、顕微鏡を使って1つずつていねいに株分けしていく方法です。

FUT法のデメリットは採取箇所の傷あとが目立ちやすいこと、術後のツッパリ感などですが、今川医師のていねいな施術により、スキンヘッドにしない限りは、傷あとが人目を引くことはないと説明されています。

採取した毛包組織はすべてカウントし、採取した毛包組織と同じ数だけ、植え込みたい部位にメスで微細な切れ込みを入れて移植します。

ヨコ美クリニックの施術費用は、比較的リーズナブルです。

税抜で500グラフトでは34万円、750グラフトで50万円、1,000グラフトでも60万円です。

線状に傷あとが残るFUT法がイヤな人には、1株ずつ毛包組織を採取していくFUE法なら1グラフトあたり800円、さらに髪を刈らずに毛包組織だけを1本採取するFUEノンシェイプであれば、1グラフトあたり1,000円という料金です。

まとめ

自毛植毛を受けるには、数十万円以上の費用がかかります。

モニター価格を利用すれば、永続的で確かな効果を見込める施術をよりリーズナブルな価格で受けることも可能です。

自毛植毛は一度移植に成功すれば、その後はほかの髪と同じようにケアするだけで済みます。

仕上がりの自然さは、費用対効果として十分だと判断する人もいます。

コメント